HOME お問い合わせ
医療と絵画 風水と絵画 気学と絵画 ギャラリー 絵画販売 自己紹介 リンク










体の光度計

 松果体は人体の光度計の働きをする。すなわち、光で活性化された情報を眼から視床下部経由で受け取り、ホルモンの形でメッセージを送り出すことによって心と体に大きな影響をあたえている。そうした活動は、<周囲の光の変化>と地球の電磁場によって支配されており、昼の長さに関連する情報を体に伝える。昼の長さは季節によって変わる要素なので、松果体から伝えられた情報は体の各部に、明るいのか暗いのか、昼の長さが長くなってきているのか短くなっているのか、今はどの季節なのか、といったことを伝える。こうして、人体は自然と密接に調和を保ち、それによってその後周囲の変化に対処する適切な生理学的な調整が可能となるのである。

 

 

 

 

 

 紫色の絵画

 

 藍色の絵画

 

 青色の絵画

 

 緑色の絵画

 

 黄色の絵画

 

 オレンジ色の絵画

 

 赤色の絵画

 

 


光による様々な効果

色と人間の関係
色と血圧、脈拍、呼吸速度の関係
ウォルファースが学校でおこなった研究
シントニクス
スペクトロクロム
ハリーの症例
ビタールの観察
フルスペクトルの光
フルスペクトルの光が人間に与える影響
フルスペクトル照明
学習、色、光
学習障害の打破
光、人間に残された最後の開拓地
光こそ新しい医療
光とビタミンD
光と細胞の変化
光と人間の機能
光を利用して食物や水を蘇らせる
治療家にとっての新しい視野
囚人にはピンク
松果体は心の本拠地
色の好み
色の心理生理学的影響
色は命の虹
青い光と黄疸
青い光と関節炎
赤い光は変頭痛を止める
体の光度計
第三の眼
調節器

 

 


 サイトマップサイトポリシーお問い合わせ                                        Copyright©Kazuo Murata. All Rights Reserved.
医療と絵画