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光、人間に残された最後の開拓地

  人生とは、基本的にはエネルギーを体験することである。人間同士の交流も、生理学的な機能と同じくその本質はすべて振動に他ならない。太陽の波動エネルギーは、私たちのごく身近な「宇宙」にある。生命を維持する最も強い力である。その宇宙を、私たちは太陽系と呼んでいる。太陽エネルギーのさまざまな面あるいは周波数によって、私たちの心の状態、行動、生命機能に異なった影響が現れることが今では明らかになっている。そのため、さまざまな周波数を生理学的にどう受け入れるかによって、その生命の機能や自覚のどの面が刺激を受けたり、滋養を与えられるかがきまる。スペクトルのさまざまな周波数帯域つまり色は、どれをとっても<栄養価>があり、それに対する私たちの特定の部分が発達を始めて、たえず進化を続けていくための食物である。それと同時に、これらの周波数帯域が結びついて栄養バランスのとれた一本の「虹」ができる。この虹は、あらゆる生物の生命機能を宇宙のありのままの歴史と結び付け、どうちゅうさせる。私の経験によると、常に変化する私たちの意識の状態が、私たちの情緒的そして生物学的な受容性の幅を決める。そして今度は、この受容性によって、私たち(の振動的な経験)がスペクトルのどの領域と同調しており、その結果私たちがどの帯域に対して一番受容的であるかが決まる。私たちの発展はすべて、私たちが受け入れる普遍的な光の持つ特性や特定の側面に依存している。光はそうした宇宙的な自然の力であり、その光のもとで地球上のすべての生命が誕生し、発展していく。

 

 

 

 

 

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