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松果体は心の本拠地

 松果体は、最近まで現代科学では過小評価されていたが、私たちが宇宙とつながることを助ける役目持っているという。4世紀のヘロフィロスは「思考の括約筋」、17世紀のデカルトは「心の本拠地」、インドの神秘主義やヨーガ行者は「第三の眼」といったように、松果体はいろいろの名でよばれてきたが、その機能の重要性については科学界では常に疑問視されてきた。今世紀初頭には、なんら実質的な目的を持たない退化した組織―脳の盲腸―とまでいわれた。しかしながら、ごく最近は、松果体が脳下垂体とともに体内のもう一つの主要な腺として事実上重要な地位を占めることを示す科学文献が数多く登場している。こうして、以前は疑いの眼で見られていた脳のこの部分は、<科学にとってまさしく一番新しい宝物>になったといってよいだろう。

 

 

 

 

 

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