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青色の特性

チャクラ (のど)人体とのつながり(甲状腺、副甲状腺、咽頭、頚部の叢)

・概念性・甲状腺・副甲状腺
・青い色は副交感神経系を刺激する
・活力を鎮まり回復させる
・持久力がたかまる
・トルコ石色(青緑色)は目の視力を回復させる
・血圧・脈拍・呼吸速度を(低下・減少させる)
・痛みを和らげる
・新生児黄疸の治療に効く青い光
・青色の光(色)は、病気によっては回復することもある
・繁殖力が増したり、体の成熟が速まる

青色の意味 概念性、直感性、コミュニケーション(意志や情報の伝達など)に関わる。

青の人(言葉を飾らない人)

 きらめく若々しさをもち、想像力と新しいアイデアをもたらす人です。普段は落ち着きがあってクールな外見を保ち、要求のきびしい仕事を処理する能力があります。意思の疎通が上手で自己表現も容易にできます。

風水 方位=東に配する。健康運・成長運

服装 さわやかな、近づきやすい、若々しい

装飾 きらめく、向上させる、鎮める

呼吸法 明快、活気に満ちた

視覚化法 変化する、補充する

自己暫定法 清める

色彩の特質とその効果

 青は聖なる気づき、調和、平穏、そして希望の色である女性がスカイブルーの衣服を身にまとうと、男性のうちにある相手を保護しようとする紳士的な本性が引き出される。赤が情熱をかき立てるのに対して、青はそれらを鎮めて落ち着かせる。青のやわらかい方の色相を用いると、苛立ちを落ち着かせることができる。青は鎮静の色であり、暴力犯罪者や精神病患者の部屋に利用される。やわらかい青色の衣服は熱帯地方では太陽光から身を守るための採光の防護服になっている。マイナスの側面においては、青を用い過ぎると意気を消沈させ、他の面では健康な人を「ブルー」な気分にさせることもある。青と緑を同時に用いると、芸術や音楽における最高レベルの才能や創造性を増幅させることができる。

ヒーリングカラー

 一般的に青色の色彩ヴァイブレーションは、代謝をよくし、活力を生み、成長を促し、心臓の動きを抑制し、身体の強壮剤としてはたらく、この色の光線には防腐特性や、筋と」血管を収縮させる力があり、また炎症を鎮めて冷やす効果がある。青は血流を正常に戻すバランスと調和の色である。神経の興奮を鎮め、収斂作用があり、瞑想時や霊的な方向に心が開いているとこのヴァイブレーションを周囲から吸収することができる。青は心を落ち着かせる。またない内向性の人が自分の殻を破るのを助け、躁鬱病患者の気分を和らげる。しかし青色光線を用いた集中治療を10分間続けると、精神的な抑鬱状態におちいる傾向がある。ときにして青色の衣服や家具に疲れを感じることもある。青は真実、献身、平穏、誠意、直覚、そして高次の心的脳力の色である。

心理的効果 爽快感、冷静

肉体的効果 痛みを和らげる、炎症をおさえる、血圧をさげる、脈拍を下げる、呼吸を下げる、体力の回復させる

症状の改善が期待できる疾患

 にきび、ぜんそく、高血圧、ねぶと、カルタ、口唇ヘルペス、皮膚炎、しっしん、気腫、精神的な疲労、食中毒、胃腸炎、花粉症、心臓病、動悸、痔、ヘルニア、単純疱疹、帯状疱疹、炎症、黄疸、近視、吐き気、肺炎、静脈洞炎、皮膚のトラブル、刺し傷、ストレス、腫れもの、緊張、結核、胆汁症、不規則排便、火傷、禿疝痛、下痢、赤痢、てんかん、眼の充血、熱情、胃腸の病気、緑内障、甲状腺腫、淋病、心悸亢進、狂犬病、ヒステリー、不眠症、かゆみ、喉頭炎、はしか、整理障害、小児麻痺、腎臓病、リュウマチ、猩紅熱、シヨック、皮膚病、梅毒、扁桃炎、腸チフス、潰瘍、嘔吐、百日咳 

色の波長 470〜500ナノメートル

 

 

 

 

 

 紫色の絵画

 

 藍色の絵画

 

 青色の絵画

 

 緑色の絵画

 

 黄色の絵画

 

 オレンジ色の絵画

 

 赤色の絵画

 

 

青色の絵画作品

 


各色の特性

紫色の特性

藍色の特性

青色の特性

緑色の特性

黄色の特性

オレンジ色の特性

赤色の特性

マゼンダ色の特性

その他の色の特性

 

 

 


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