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藍色の特性

チャクラ (脳下垂体、頚動脈、延髄)人体とのつながり(眉間)

・直観性・脳下垂体・頚動脈・延髄
・活力を鎮まり回復させる
・血圧・脈拍・呼吸速度を(低下・減少させる)

藍色の意味 直感性に関わる。

藍の人(静かで優しくおだやかな人)

 生まれつき静かで優しくおだやかな人です。他人からは受身で内向的と見られ、自分の精神面について考え込んだり、自分が存在する意味を追求することに多くの時間をかけます。信頼でき、頼りになる、誠実なひとでしょう。

服装 容認、秩序、保守的、脅迫的でない

装飾 落ち着いた、心の広い、冷静な

呼吸法 深み、安心

視覚化法 平穏、正直

自己暫定法 満足

色彩の特質とその効果

 藍はスペクトル上において青と紫のあいだに位置している。藍色はその最もプラスの側面において、理性と直感を結び付け、また鍛錬と創造性を結び付けている。この色は人間の代謝過程(異化作用と人間の同化作用)や、変化と成長といった生来の法則なども象徴している。マイナスの側面では、藍色は不振、精神的疲労、無駄骨などをあらわす。しかしまた、過去の失敗が将来の成功へと変化し、精神が挫折しつつも懸命な努力によってより高度な気づきと飛躍し、難題が足掛かりとなってすばらしい解決へと至る「ブレイクスルーポイント」をも象徴している。また藍色は、自然医術において、古い毒巣や老廃物を体内から放出して新しい組織のための空間をつくり出す重大局面も象徴している。

ヒーリングカラー

 藍色には電気作用のほか、冷却効果や、収歛性がある。上皮小体を活性させ、甲状腺を抑制し、血液を浄化し、食細胞(白血球・マクモファージなどの食菌細胞)を増加させ、恒常性を維持させる(大量の出血を抑制したりとめたりする)。また筋を緊張させ、呼吸器の機能を低下させ、痛みに対して催眠薬のような作用をもたらす。藍色光線は霊的な微細身の霊流を制御する。また眉間のチャクラを制御し肉体的、情緒的、霊的側面における視覚、聴覚、嗅覚に影響を与える。

心理的効果 安らぎ、落ち着き

肉体的効果 血圧を下げる、脈拍を下げる、呼吸を下げる、体力の回復をさせる、喉のトラブルを解消

症状の改善が期待できる疾患 

 ぜんそく、高血圧、水ぶくれ、不安、背中の痛み、気管支炎、打撲傷、やけど、食欲不振、白内障、カルタ、口唇ヘルペス、結膜炎、せき、けいれん、皮膚炎、耳の痛み、肉体的な疲労、鼓腸、胆石、風疹、腺熱、痛風、花粉症、頭痛、痔、帯状疱疹、しゃつくり、消化不良、炎症、インフルエンザ、かゆみ、不眠症、喉頭炎、腰痛、肺疾患、はしか、偏頭痛、おだふくかぜ、神経痛、鼻血、浮腫、パラニイア、腹膜炎、静脈炎、胸膜炎、肺炎、月経前症候群呼吸疾患、傷、坐骨神経痛、静脈洞炎、くしゃみ、痛み、捻挫、結膜炎、耳の痛み、てんかん、更年期障害、精神病、近視、神経痛、鼻血、座骨神経痛、ものもらい、耳鳴り拡張蛇行静脈、イボ、膀胱の不調、骨の成長障害、脳脊髄膜炎、脳しんとう、激しい腹痛、腎臓病、神経病、神経障害、リューマチ、頭皮の病気、皮膚病、腫瘍

色の波長 430〜460ナノメートル

 

 

 

 

 

 紫色の絵画

 

 藍色の絵画

 

 青色の絵画

 

 緑色の絵画

 

 黄色の絵画

 

 オレンジ色の絵画

 

 赤色の絵画

 

 

藍色の絵画作品

 


各色の特性

紫色の特性

藍色の特性

青色の特性

緑色の特性

黄色の特性

オレンジ色の特性

赤色の特性

マゼンダ色の特性

その他の色の特性

 

 

 


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