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青色の生理的影響

 鎮静効果をもたらす色としてよく知られた濃くてくっきりしたスカイブルー(病院では心臓の青として知られる)は、すべての色の中で最も心を落ち着かせる色である。青が視界の入ると、脳内に落ち着きをもたらす11種類の神経伝達物質が分泌される。これらのホルモンは身体全体を鎮静させる化学信号として働くのである。これらはまた、次のような生理的変化を引き起こす。

 ・ 脈拍を下げる
 ・ 呼吸を深くする
 ・ 発汗の作用を抑える(精神的発汗)
 ・ 体温を下げる
 ・ 汗のかきかたが少なくなる(温熱的発汗)
 ・ 「逃走か闘争か反応」を消失させる
 ・ 食欲が減退する(面白いことに、自然界には青色の食物はほとんど存在しない)

青色の絵画作品


各色の生理的影響

青色の生理的影響

緑色の生理的影響

黄色の生理的影響

オレンジ色の生理的影響

赤色の生理的影響

茶色の生理的影響

 

 

 

 

 

 

 紫色の絵画

 

 藍色の絵画

 

 青色の絵画

 

 緑色の絵画

 

 黄色の絵画

 

 オレンジ色の絵画

 

 赤色の絵画

 


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