色=青
      チャクラのサンスクリット名
      ビシュッダ(のど)
      概念性・甲状腺・副甲状腺
      青い色は副交感神経系を刺激する。
      活力を鎮まり回復させる。持久力がたかまる。
      トルコ石色(青緑色)は目の視力を回復させる。
      血圧・脈拍・呼吸速度を(低下・減少させる。)痛みを和らげる。
      青色の光(色)は、病気によっては回復することもある。
      新生児黄疸の治療に効く青い光
      繁殖力が増したり、体の成熟が速まる。
                   色=赤
      チャクラのサンスクリット名
      ムーラーダーラ(性器、仙骨)
      肉体的な興奮のレベル・性殖腺・尾骨・仙骨
      赤い色が自律神経系の交感神経を刺激する。
      生命の活力を得る。(13.5パーセント)アップする。
      血圧・脈拍・呼吸速度を(上昇・増加させる)
      偏頭痛の治療に効果がある。(72パーセント完治している)
      暖色は知能指数(IQ)や学業成績が向上する。
                  → この色の特性
      → この色の生理的影響